11月30日(木)、高等部農耕班が仙北市雲然地区の地域の方の協力を得て、漬け物づくりを行いました。雪が降る中での作業となりましたが、伝統の漬け物の作り方を、実際に体験しながら学ぶことができました。
ブランド柿である雲然柿を使った漬け物は、農耕班が販売する製品の中でも人気商品であり、漬ける過程を始めて体験する生徒もおり、貴重な学習の機会となりました。
出来上がりは1月の中旬を予定しており、温泉ゆぽぽの売店や来年度の販売会で販売する予定です。
11月30日(木)、高等部農耕班が仙北市雲然地区の地域の方の協力を得て、漬け物づくりを行いました。雪が降る中での作業となりましたが、伝統の漬け物の作り方を、実際に体験しながら学ぶことができました。
ブランド柿である雲然柿を使った漬け物は、農耕班が販売する製品の中でも人気商品であり、漬ける過程を始めて体験する生徒もおり、貴重な学習の機会となりました。
出来上がりは1月の中旬を予定しており、温泉ゆぽぽの売店や来年度の販売会で販売する予定です。